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家族葬後の四十九日 やる・やらないと悩んだ時の考え方

家族葬後の四十九日 やる・やらないと悩んだ時の考え方

家族のみで見送る家族葬
葬儀が終わり、ようやく日々の生活に戻りつつある時ふと、
「四十九日はどのようにすればいいのかな?」と悩まれる方は多くいらっしゃいます。

通常の大きな葬儀をしたわけではないため、
このまま何もしなくてもいいのか、
もしくはなにかしらした方がいいのか悩んでしまう事は当然の事です。

結論からいうと、家族葬後の四十九日にははっきりとした正解というものがないそうです。

大切なのは形式ではなく、家族それぞれの気持ちです。
そこで今回は、四十九日について悩まれた時の考え方をできるだけ分かりやすくお伝え致します。

家族葬後の四十九日、必ず行わなくても良い

皆様に知っておいてほしいのは、
家族葬後の四十九日は必ずしも行わなくてもいいという事です。

もちろん、節目としてきちんと故人を見送りたいというような考えから
法要を行われる方もいらっしゃいます。

家族葬はもともと、「自分達らしい形で見送る」ための葬儀なので、
どちらの選択肢でも間違いありません。

無理に形式を合わせる必要はないのに加え、他の家庭と比べる必要もありません。

悩んだ時は「故人と家族の気持ち」を基準に考える

四十九日のする・しないと悩まれる多くの理由に、

・行わなかったら後悔しないか

・周囲からどう思われるのか

というようなものが挙げられます。

その時にまず、故人様がどのような人柄であったのかという事を考えてほしいです。

もし、目立つ事が嫌な方だったのであれば、
身近な家族で集まり、食事をしながら故人様との思い出話をするというだけでも十分です。

住職を呼ばなくとも、写真の前で手を合わせて話かけるだけでも
立派な供養になりますよ。

私の考えにはなりますが四十九日というのは、
周囲のための行事ではなく、故人様と向き合い、
家族の心を整えるための大切な時間であると思います。

まとめ

家族葬後の四十九日について、はっきりと決めなくてはいけないものではなりません。

大切なのは、故人様・家族がどのようにするといいのかを考える事です。
悩むという事は、それだけ故人様の事を大切に想っている証になります。

家族が少しでも穏やかな気持ちで、故人様を想う時間を過ごせる形を
選んでみて下さいね。

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