自宅葬は難しい?実際に必要な手続き・注意点をまとめて紹介!

大切な家族が亡くなった際、
「住み慣れた自宅で最期の時間を過ごさせてあげたい」と考える方は
年々増えています。
しかし、同時に「自宅葬する際の手続きが分からない」
「近所に迷惑をかけるのでは」というような不安な声もよく耳にします。
形式に縛られず、周りの目を気にせずにご自宅でゆっくりと時間を過ごしながら
お別れができる「自宅葬」
そこで今回は、自宅葬を検討されている方に向けて、
必要な手続きの流れ・知っておきたい注意点をできるだけ分かりやすくまとめて
紹介致します。
自宅葬の流れ・必要な手続きはこれ!

まずは、自宅葬を行う際の一般的な流れを紹介しますね。
医師から「死亡診断書」を受け取る
故人様が亡くなった際、医師から死亡診断書を受け取ります。
この死亡診断書というのは、どの葬儀形式であっても必須なものになります。
葬儀社へ連絡・搬送及び準備をする
「自宅葬=すべて自分でしなければいけない」と思われている方も
いらっしゃるかもしれませんが、実際は葬儀社が全力でサポートするので
ご安心ください。
ご自宅への搬送・安置・必要な備品の準備などは葬儀社スタッフが対応致します。
役所へ「死亡届」提出
市区町村どの場所に住んでいても、
火葬をするためには役所へ「死亡届」を提出する必要があります。
もちろん、多くの葬儀社ではこれを遺族の代行しますので、
ご家族の負担も少ないので安心です。
自宅でのご安置・お別れの時間・宗教儀礼(必要に応じて)
ご自宅のスペースに合わせて簡易祭壇を準備するので、
ご家族は落ち着いた環境の中、過ごす事ができます。
また、宗教者呼ぶ・呼ばないも自由に選択できますので、
家族で話し合って決めてください。
出棺・火葬
火葬場の予約も、葬儀社が調整します。
ご自宅の前に、霊柩車を配車してご上棺の後に火葬場へと出発します。
以上、簡単な流れをご紹介致しましたが、
基本的な手続きや流れは一般の葬儀と大きく変わらず、
葬儀社が多くをサポートしますので、
必要以上に「大変」と感じる必要はありません。
自宅葬を行う前に頭に入れておきたい注意点

自宅葬は家族のみでゆっくり過ごせるのが魅力である一方、
家族が集まるスペースがどの程度、確保できるかを事前にチェックしておくと安心です。
ご自宅のスペース確認
故人様の安置場所・簡易祭壇に加え、家族が集まる事ができるスペースが
どの程度、確保できるかを事前にチェックしておきます。
通常は、スペースがなくても家具を少し移動するだけで
十分な空間が作れる場合も多いのでまずは、
空間が作れるか確認してみましょう。
近隣の方への配慮
自宅葬をするからといって、大きな音が出るという事はほとんどありませんが、
出入りする車や時間帯に気を付けておくと安心ですよ。
もし、心配であればご近所へ簡単に声掛けしておくと、
トラブルを避ける事ができます。
家族の負担を必要以上に増やさない
自宅葬は自由度が高いため、「すべて自分で用意しなければ!」と
思われる方もいらっしゃいますが、無理に責任感を背負わず、できる事は
葬儀社へ任せてくださいね。
まとめ
自宅葬は特別な準備が必要な難しい葬儀ではなく、
葬儀の流れや注意点を理解しておけば安心して行えるお別れの形です。
慣れ親しんだ自宅で過ごす最後の時間というのは、
ご家族・故人様にとって大切なものになるでしょう。
「私の家でも見送る事はできる?」という気持ちがあれば、
葬儀社へ相談してみて下さい。
そしてその葬儀社がどの程度、サポートしてくれるのかを確認しながら、
ご家族に合った無理のない自宅葬を選ぶ事ができます。























